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2006年12月23日 (土)

勘違いの恋 その7

久々です。もうすでに、トップページから以前の『勘違いの恋』()の記事は影も形も見えません。(苦笑)

「勘違いの恋5と6」でアスラン視点とカガリ視点両方から見た結果、頭の中が混乱して、なかなか整理が出来ませんでした。なので、今回、45話からファイナルプラスまでの二人について(自分の為に /笑)整理したいと思います。

前回、最後まで二人の気持ちがすれ違っていたことがもの凄くショックで・・・。

ある所で引っかかって、考えが止まっちゃって、記事の続きを書こうにも先に進めなくなってしまいました。

一番悩んだのは、カガリがアスランとの恋を諦めたように見えるということ。
「カガリはアスランを本当に諦めたのか」ということでした。

いや、もうアスランについては諦めてないことに確信があるので、私の中の問題はカガリのみです。

45話のあの時点で、カガリが指輪を外し、アスランを自由にしてやりたいと、アスランのことを諦めた気持ちが、いったいどの様なものなのか。それがよく分からなくて、とても心配でした。
例えば、アスランが「オレはカガリがいい」と表現しても、アスランの幸せを考えて、手を伸ばすことすら諦めて「いいや、私なんかを選んじゃダメだ。お前はお前の行きたい道を行ってくれ。」と突っぱねてアスランに背を向けてしまったならばどうしようかと・・・。

私が、こんなにハツカネズミになってしまったのは、やっぱりあれでしょうか。「理解はできても納得できない・・・・」をカガリが決別宣言と受け取ったのではないかと思ったことにあるんでしょうね。

それでね、なかなか結論が出なかったのですよ、これが。何だか思考が止まっちゃって。。。。

最後はもう、他人頼み。(苦笑)他の色んなブログで皆さんの記事、コメント読ませていただいて、細かいところにはまだちょっと不安が残るけど、私もようやく何とか結論がでたかな?って感じです。

しかし、結論は出ても今度はまとめるのに時間が掛かって。。。小波さんの所で記事に書くと宣言してからかなり時間が経ちました。大変申し訳ありません。

では、以下に書いてみます。

まずは、おさらいから。

カガリが指輪を外した理由
それはやっぱり、国を取ることを決めた自分にはアスランを選ぶことが出来ない。だから、自分の出来る精一杯の事として指輪で縛り付けたくなかったということなのだと思う。そして、それは辛い決断だった。カガリは本当はアスランと一緒に行きたかったのだと思うから。でも、その思いを指輪を外すことによって封印した。

そう、本当は一緒に行きたかったんだよね。

カガリの気持ちは、いつでもアスランにむかっている。これは、間違いない。

カガリの本心はアスランに手を伸ばしたいのだと思う。けれど、たとえ伸ばしたとしても、どうしても自分からは彼の手をとることが出来ない。だからその気持ちを封印したのだよね。

今月のアニメ誌に掲載されているカガリの新規画は、痛々しくて見ていられなくなってしまう。でもあれは、自分の想いを封印することの辛さを表す描写であり、この時もカガリの気持ちはアスランに向かっているというカガ→アスを示すものなのだと思う。

そして、その封印を解くのがカガリの事を諦めないというアスランの決意であり、ファイナルプラスのハグなのだと思う。アスランの決意がカガリに伝わればアスランとちゃんと向き合うことが出来る。そして、ここで二人のすれ違いは終わるのだと思う。

私は、DESTINYは(アスカガ的には)それでも揺るがないアスランからカガリへの愛を描いた物語だと思っている。

カガリからアスランを選べない以上、この恋愛は、まず、カガリの事を諦めないというこのアスランの決意が無ければ、先には進めない。アスランが諦めたらそこで終わる。すべては、アスランの覚悟と決意次第。しかも、二人の間に立ちはだかる障害が大きいため、生半可な決意では途中でダメになるかもしれない。そのことに気づかせ、乗り越えさせる為にアスランに与えられた数々の試練だったのだろうと思っている。

だから、DESTINYは、アスラン視点で見るべきだという意見にもアスランの試練の恋だという意見にも大きく頷ける。

それから、前回カガリ視点で書いた時に、ものすご~く不安になって、自分でもFPのハグシーンでは、アスランはカガリに対して言葉で伝えた方がよくないか?と書いたのだけど、カガリの事を心配している方々の中には、同じようなことを思っている方が結構沢山いらっしゃるようなのでこの事についてももう一度、触れてみたいと思う。

言葉にしないとアスランの想いはカガリに伝わらないのだろうか?

カガリが指輪を外した時の二人のすれ違いは、お互いの気持ちが分かっていない誤解がもとでのすれ違いではない。アスランの気持ちはカガリに伝わっているし、カガリの気持ちもアスランに伝わっているのだと思う。だから、このすれ違いは、お互いのことを思いやって生じたすれ違いなのだ。

アスランが身も心も傷つき「無茶だ」と言われる状態でもジャスティスに乗り、そしてその傷が完全に回復していない状態でも宇宙に上がるのは、カガリとオーブを守りたいと思っているから。その気持ちは、カガリに伝わっていると思う。

アスランがそうまでしてくれるというのに、ベッドに横たわるアスランの傍についててやる事すら出来ない、宇宙に一緒に行くことも出来ない。

自分からは、アスランに何もしてやれない。自分からは、アスランの手をとることが出来ない。カガリにとって、きっとこれが一番つらいんだよね。

二人の間にある大きな障害。その大きさはカガリにだって充分わかっている。障害を乗り越えようと思ったら、アスランには沢山つらい思いをさせる。自分からはアスランの手を取れないのに、アスランにだけこの障害を乗り越えてくれ、がんばってくれとは言えない。カガリはそう思っているんだろう。

もういいから。私はちゃんと一人で頑張れるから。だから、お前は、自分の行きたい道を、と。。。

でも、それでもやっぱり本心は、心の底では一緒に行きたい、アスランに手を伸ばしたいんだよね。

だから、カガリのその気持ちを全部分かった上で
大丈夫。それでいい。理解も納得も出来ている。今のカガリをオーブごと全部受け入れる覚悟があるんだと、それをカガリに伝えようとするのがあのハグなのだと思う。だから、その決意を示す為に、みんなが見てる前でアスランはカガリを抱きしめた。

カガリも本当はアスランのことを諦めたくはないのだと思う。だから、カガリがアスランをおずおずと抱き返すのはアスランの決意の程がカガリに伝わり、その気持ちを受け入れることが出来たということを表しているのだろう。

そして、このハグシーンを補うのがファイナルプラスOPの二人の手が重なるシルエットなのだと思う。両方から伸ばされた手のひら。アスランの手が上からやさしく重なり、カガリの手がそれを受け止める。アスランの想いは、カガリに伝わったのだと思う。

このOP、見た当初は手が繋がった事に、これできっと二人は大丈夫だと思い、ただただ喜んだのだけど、今振り返ってみて、とっても重要なメッセージだったんだな~と思う。 

ハグの場面でアスランのセリフはあるのか?

これは無いと思う。

理由は、アスランは「言葉よりも行動」で思いを表す男だと思っているので、彼の性格上あそこでしゃべることは無いだろうと思う、とまあ、それだけの事なのだけど。

でも、これを制作者サイドの立場から考えた時に、やっぱりないだろうと思わずにはいられない。

この場面は「勘違いの恋4」で述べた 
監督の言う『キャラクターの行動と感情だけで見せようという意図で組んだ演出』のあるシーンなのだと思う。つまり、最初からセリフを言わせるつもりは無かったし、スペエディでもそのつもりは無いのだろう。

しかし、セリフが無い為に制作側が意図したことが視聴者に伝わらないのであればそれはそれで大問題。本編が伝わらなかったからスペエディで色々変更して分かりやすくしようとしたのに、それでも伝わらないとなれば、劇場版には繋げない。

だから、セリフがなくても伝わるように、この部分でもアス→カガ強調をするのだと思う。やはりこの場面は、オーブ帰還後に変更になる可能性が高いと思う。そうすることにより、アスランからのカガリを諦めないという意思表示だという事を表し、「揺るがなかったら本物」、アスカガの「すれ違いの終点」にするつもりなのだと思う。

二人の恋愛は「一からやり直し」なのかもしれない。でも、確実に二人の間にある壁を乗り越えるための新たな一歩を踏み出していると思う。

焦らないと覚悟を決めたアスラン 
アスランの辛さを思いやれるようになったカガリ

「オレはそんなに諦めがよくない」
「わたしもだ」
と宣言してくれた二人なのだ。

道のりは長くても、力を合わせて二人で共に生きる道を見つけてくれると信じている。

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コメント

こんにちは~。メリークリスマスです!

>アスランが愛の言葉を言わなければ伝わらないかどうか。
伝わっているのでしょう。アスランの気持ち。
ただ、カガリがそれを受け取って諦めないでいてくれるか、私なんかいいから自分のやりたいことをしろって言うのか。
本気でどっちを選ぶか断定できません。
どちらもカガリらしいので。
どちらを選んでもカガリのことなので受け止めます。

でももし、後者を選んだとしたら、そこまでカガリを追い詰めた「理解はできても納得できない」の言葉が引っかかっているんだろうと思います。
だとしても、だとしたら、そこまで引くなら、カガリを怒ってでもいいから自分のそれでも好きだって気持ちをわからせてやって欲しいです。

二人の恋愛が1からやり直していくのはじゃあ、何のために1年デスティニーやったの???とか思ってほんとに演出上不満ですけど幸せになってくれれば嬉しいです。

投稿: 日向 | 2006年12月25日 (月) 02時14分

カノンさん、こんにちは。

『逃げるな! 生きる方が戦いだ!!』
これって、本当に素敵なプロポーズだと思いました。
実質的に結婚を求めるとかそういうことではなく、アスランへの率直な想いという意味で。
(死を選んだウズミへの忸怩たる思いがあったのかもしれませんが・・・)

私は、そんなカガリが好きでした。
だから、デスティニーのカガリはちょっとがっかりというか、寂しくて・・・
カガリの描写があまりにも少なすぎたのが、最大の要因ですが、あれほど真っ直ぐだったカガリの瞳に、光が薄れていたのは否めない・・・

「どうして?」「なにやってるの?」そんな風にばかり思いながら見ていたデスティニー。
カノンさんの記事を読んで、そうなのか、とたくさん納得することができました。
本当にどうもありがとうございます。

「国を取ったから、アスランを選べないカガリ」
なるほど、と思いました。
そう考えれば、筋が通るんですね。
千晶ちゃんが、カノンさんほど深く考えて脚本を書いたかどうか、疑問ではありますが(笑)

私は、立場がどうであれ、恋愛である以上、男女は常に50:50だと思っています。
そんな偉い立場になったことはないので、わからないのですが、確かに『ウズミ代表の娘』と『代表首長カガリ』では、ぜんぜん違うのでしょう。
でも・・・・・
私は「繋がる縁は、どうあっても繋がるし、繋がらない縁は、どんなにがんばっても繋がらない」と思っています。
そして、アスカガは「どうあっても繋がる縁」だとも。

「アスランを縛りたくなくて、指輪をはずすカガリ」
これはもう、個人の恋愛観ということになってしまうのかもしれませんが、
『相手にとって、自分が必要か』なんて事は、考えても仕方ないよ、カガリ。と言ってやりたい!
アスランにとってカガリが必要なのか、足かせなのか、それを判断するのは、他でもないアスラン自身。
だから、カガリはカガリ自身がアスランを必要としているのかどうかだけ考えたらいい、と私は思います。

もちろん、相手のことを思いやるのは、とても大切なことです。
でも、『あなたの足手まといになりたくないから、私は身を引きます。』は違うだろう、と。
(カノンさんに言ってるわけじゃありません、カガリへです。念のため)
相手を思って身を引くのは、『お前と別れる』と言われた時だけ。

「あなたのために、私が我慢します」的発想は、若い時の自分にもありましたし、友人達からもたくさん聞きました。
でも、すっかり恋愛市場を引退し、とっても客観的に見ることができるおばさんとなった今、そのロジックはやはり自己弁護に聞こえるのです。

所詮アスランは、カガリに指輪を渡しておきながら、何の相談もなしにザフトに復隊するような奴。
仮に、カガリがアスランを縛るつもりで指輪を嵌め続けていても、アスランは勝手に自分の道を行きますよ。
きっと、奴はそういう風にしか生きれない。
(アスラン、すっかり‘奴’呼ばわりです!(笑))
だから、カガリはカガリの道を行ったらいい。

「どうあっても繋がる縁」は、お互いが自分の道を進んで、その道が一つに交わることだと思います。
ヘタに、相手に合わせようとかして、自分を曲げては、交わる道も交わらなくなる。

キラ君も言ってたでしょ?
「選ぶ道を間違えたら、行きたい所へは行けないよ。」って。
カガリが行きたい所が、アスランでないなら、指輪をはずすことは間違った道じゃないかもしれないけど、そうじゃないんだから!!

本当にじれったいなぁ、アスカガは!!

>二人の恋愛は「一からやり直し」なのかもしれない。でも、確実に二人の間にある壁を乗り越えるための新たな一歩を踏み出していると思う。
そうですね。
ただ・・・やってくれるんでしょうか?
SE4や劇場版で、アスカガを。

初めてなのに、こんなに長々書いてしまって、ごめんなさい。

カノンさんの記事は、いつも楽しみにしています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

投稿: アサ子 | 2006年12月25日 (月) 12時17分

日向さん
こんにちは。お返事遅くなってすいません。
先日から、お忙しい時に質問してしまってどうもすいませんでした。
読んでくださりどうもありがとうございます。私の結論としてはこんな風になりました。
>伝わっているのでしょう。アスランの気持ち。
>本気でどっちを選ぶか断定できません。どちらもカガリらしいので。
日向さんもそう思いますか?私も結構悩みました。
あの指輪外し新規画のシーンがどう描かれるのかが問題ですね。
でも、私はやっぱりここですれ違いを終わらせるんだろうとは思っています。

>だとしても、だとしたら、そこまで引くなら、カガリを怒ってでもいいから自分のそれでも好きだって気持ちをわからせてやって欲しいです。
いけ~、アスラン!!ガバッと!!そして言うんだ~!!って、やっぱりカガリ視点で見ちゃうとどうしてもそうなってしまいますね。(笑)

>二人の恋愛が1からやり直していくのはじゃあ、何のために1年デスティニーやったの???
二人を成長させる為なんでしょうねえ、きっと。
日向さんだって、「理解は出来ても納得できない・・・」って言うアスランにはカガリはやれないでしょ?
カガリの方もたぶん、代表首長として自力で立ち、指輪を外す決断をするようなカガリにならないと、アスランとの恋は壁を乗り越えられないということなのだろうと思います。
そして、二人はDESTINYで与えられた試練を乗り越えられたから、同じようなすれ違いは起こさない。(断定していいのか?)新たに次の一歩を踏み出してるのだと思います。
二人の恋愛は10年20年かけて成就すると思ってこっちも見てないと、ヤキモキして見てるほうがどうにかなってしまいそうですよね。(笑)
日向さんが仰るように、スペⅣラストではカガリの笑顔が見られるといいですね。

投稿: カノン | 2006年12月26日 (火) 23時36分

カノンさん、こんばんは。
えーっと、まだ修羅場中の小波です。(爆)
だから、簡単に。

『勘違いの恋』考察シリーズはこれで最後でしょうか?
しっかり読ませていただきました。
私もカノンさんもほぼ近い結論に落ち着いたのではないでしょうか。
というか、お互いにかなり影響し合っちゃった気がしますね~(笑)

皆さんのご意見など拝見してつくづく思うんですけど、やっぱりアスカガってある意味王道ですよ。
その障害の多さもすれ違いも愛ある別れもみんな、ラブストーリーの「王道」ではないかと。
それでいて、このふたりってお互いに一般的じゃなさすぎて一般の恋愛論では測れない気がします。
多分どちらも『自分のことより相手の幸せを願う』人達だからこそ、じれったいし切ないし応援したくなっちゃうんだよね。
DESTINYではそんなふたりが苦しみながらも相手への想いを再確認できた、と信じています。

まだこれからスペエディ4、劇場版とあるわけで、こうなったらとことん最後まで見守る所存ですぜ。(怖いのは制作側の裏切りだけ/苦笑)

投稿: 小波 | 2006年12月27日 (水) 00時35分

アサ子さん
こんにちは。お返事大変遅くなってしまってすいません。
コメントありがとうございました。嬉しかったです。

書いてる時はその方向に集中しますから、アサ子さんのお陰で別の角度から見ることが出来て楽しかったです。それに切り込み方も上手いし(惹きつけられますね)、仰ることもとっても頷けます。

>「国を取ったから、アスランを選べないカガリ」
なるほど、と思いました。
そう考えれば、筋が通るんですね。

このアプローチの仕方が良かったのかどうか、それは分かりませんが、この事を最初に軸に立てることで、私にはアスカガの関係がとっても分かりやすくなりました。そこから新しく見えてくることが沢山ありました。
でも、それはアスランがアレックスという偽名を使ったただの民間人で、アスランに戻ってもただのアスランだったからであり、今後、軍人として公式な地位を得ることになるのであれば(階級も准将ならば)アスカガの関係は今までとは違ったものになっていくのでしょう。

>カガリがアスランを縛るつもりで指輪を嵌め続けていても、アスランは勝手に自分の道を行きますよ。
きっと、奴はそういう風にしか生きれない。
(アスラン、すっかり‘奴’呼ばわりです!(笑))

いやいや、アスランは‘奴’呼ばわりされても何も反論しないと思いますよ。ごもっともです、と。自分の未熟さは身にしみて反省してると思います。(笑)
今回の「勘違いの恋」では広げて考えると分からなくなると思って、敢えて外してアスカガの立場に絞って考えたんですけど、この辺りになると、「父の呪縛」や「アスランの正義」がどういうものなのかを突き詰めていかないと結論はでないと思います。
でも、

>「どうあっても繋がる縁」は、お互いが自分の道を進んで、その道が一つに交わることだと思います。

そうですね。多分、そうなっていくのだと思いますよ、アスカガは。
私は、劇場版ではアスランはそのままオーブに残るのではないかと思います。でも、それは自分の行きたい道を我慢してカガリに合わせるという事では無く、自分でこれが大事だと思って選んだ道がオーブに残ることであった。アサ子さんの仰るように”お互いが自分の道を進んで、その道が一つに交わる”のだと思います。

>本当にじれったいなぁ、アスカガは!!

あははっ!同感です。きっとみんなそうですよ。(^_^)

>やってくれるんでしょうか?
SE4や劇場版で、アスカガを。

映画はね、多分アスカガではなくてアスキラだと思います。(笑)
きっと、アスランはキラのことでまた悩むんでしょう。その時、カガリにはアスランを支えてもらわなくちゃならない。本来のカガリに戻って後ろからアスランに活を入れてもらわなくちゃならない。だから、スペⅣですれ違いも終わってもらわなくちゃならない、そう考えたら楽になりません?(実際はどうだか判りませんケドね。)

ということで、こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いしますデス。

投稿: カノン | 2006年12月27日 (水) 16時44分

小波さん
こんにちは。お返事遅くなりすいません。
修羅場中にもかかわらずコメントありがとうございました。

>私もカノンさんもほぼ近い結論に落ち着いたのではないでしょうか。
というか、お互いにかなり影響し合っちゃった気がしますね~(笑)

はい。そうですね~。小波さんの結論には大賛成でございます。きっと多分に影響し合ってますよね、最後は本当に小波さんの記事読みながら、あっ、そうか。そうだったよね。って感じで自分の考えを再確認してましたから。

>ラブストーリーの「王道」

そうなんでしょうね。まさしく小波さんの仰るとおりなんだろうと思いますよ。キャラ人気はキラとラクスが断トツで、カガリの人気はそう無いのに、カプ人気になるとアスカガが断トツで、アスカガファンじゃない人たちが不思議がるくらいですもんね。何故なんだ、と。

>多分どちらも『自分のことより相手の幸せを願う』人達だからこそ、じれったいし切ないし応援したくなっちゃうんだよね。

これですよね。

キラとラクスには、もう勝手にやってくれと言いたくなるけど、アスカガは見てるほうが何とか助けてあげたくなってしまう。それも、やっぱり対照的に描かれているからであり、アスカガのほうがより等身大なのだと思います。自己投影しやすい。それでいて、小波さんの仰るように一般的ではない。それが魅力で、ファンが離れないんだろうと思います。

>DESTINYではそんなふたりが苦しみながらも相手への想いを再確認できた、と信じています。

はい、そう思います。
このコメントで
小波さんにDESTINYのアスカガ、総括していただいて助かりました。ありがとうございます。

>『勘違いの恋』考察シリーズはこれで最後でしょうか?
実はですね、もうホントにおまけではあるのですけど、メイリンについても触れてみようかなという気持ちもあるのですよね。(笑)
年内に間に合ったら、書くかもしれません。

冬コミ明日ですよね。頑張ってください。
それでは、来年もまたよろしくお願いします。

投稿: カノン | 2006年12月28日 (木) 11時08分

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