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2007年4月 9日 (月)

龍の子太郎

龍の子太郎に沢山の反応、ありがとうございました。(笑)

皆さんご存知ないんですね。わ~、かなりショック。Σ( ̄□ ̄;)

お一人お一人にお返事しようかと思ったんですが、皆さんご存知無いということなので説明の部分は纏めて記事にしたいと思います。

アサ子さんからコメントいただきましたけど、「龍の子太郎」は日本昔話のOP、『坊や~、よい子だネンネしな♪』の時に、龍に乗ってる男の子、そう、あの子です。

国民的番組(だよね?)のOPの初っ端に出て来るくらいだから、みんな知ってるものと思っていたのですが・・・。考えてみれば、もうかなり長いことTVで日本昔話やってませんもんね。だから、ご存知ない方が沢山いらっしゃっても不思議ではなかったのですよね。

作者は松谷みよ子さんという方で、児童文学作家の中ではかなり有名な方なのです。ちなみに、子育て中の方ならきっと目にしたことがあるのではないかと思うんですが、こんな本もかかれてます。

いないいないばあ

「龍の子太郎」は、この方が民話を基にして書かれたお話であり、昔から語り継がれてきたお話そのものではないのです。

でも、もの凄くいいお話ですよ。賞も貰ってる作品みたいです。

で、基になった信州の民話がこれ。「泉小太郎伝説」(はじまり・はじまりをクリックしてください)

そして、映画にもなりました。

私は子供の頃、映画も見たことがあったと思います。(あらすじ

要所要所は覚えてなかったのですけど、この「龍の子太郎」は母子愛が泣ける作品なのですよね。

太郎が赤ちゃんの頃、お乳代りにしゃぶっていた玉は、実は龍になってしまったお母さんの目だった。そのためにお母さんは目が見えない。だから、太郎は自分がお母さんの目の代わりになろうと龍の頭の上に乗るんです。そして、お母さんは体中血だらけになりながら自分の体を何度も何度も岩山にぶつける。

この辺りのストーリーは、子供心に強烈に印象に残りました。

こういうお話なんですけど・・・。

いや、電王のあのコミカルなノリからは程遠い感動巨編です。(笑)このギャップを知って、リュウタロスを見ると、また一味違うかもしれません。

調べてみたら、久々に原作本をしかっり読んでみたくなりました。

お返事は、もしかしたら遅くなるかもしれませんが、また後ほど書きたいと思います。すいません。

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つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おはようございます、カノンさん。

「龍の小太郎」、あまりご存知ないんですね。私も驚きました。現役保育園児がいるからか、それとも日本昔話をリアルタイムで見ていた世代だからか、私にはとても馴染み深い話だったんですけど。
湖の水を流すために、岩にぶつかって穴をあけ、母竜の目がつぶれ血だらけになりながら・・・子供に読んで聞かせるのも辛いくらいの母子愛が書かれている作品ですよね。うちの子は、なぜか切ない話を好むらしく、ほかにも「やさしいライオン」とか「ごんぎつね」とか、何度も読まされました。

松谷みよこさんの「あかちゃんの本」も、「いないいないばあ」「もうねんね」「いいかお」と我が家にあって、頂き物ですがCDもあります。さすがにもう読むこともなくなりましたが、今年度保育園に「絵本の部屋」を作ることになったので、寄付しようと考えています。

でも、リュウタロスから「龍の子太郎」は連想しなかったので、私もリュウタロスを見るときはちょっと違う目で見てみようかな、と思いました。
あと、前回の記事にありました「水木一郎さんのED」は、実は私もクリーンヒットでした。デカレンジャーの時は「ささきいさおさんのED」に感動しましたし(笑)。アニソン四天王はまだまだ健在なんですね!

龍の小太郎、最近読んであげてなかったので、今日の夜にでも寝る前に子供たちに読んであげようと思います。素敵な記事をありがとうございました。

投稿: きりこ | 2007年4月 9日 (月) 06時23分

こんばんは。
>『坊や~、よい子だネンネしな♪』の時に、龍に乗ってる男の子
それが龍の子太郎だったんですね。
お話はしりませんが、その子なら知ってます。
少し前に日本昔話はTVやってましたし、
私が幼稚園くらいのときによく見てました。

そんな切ない感じのお話なんですね。
1回読んでみたいです。
日本昔話好きなんで。

1つ素敵なことを学びました。
ありがとうございましたー

投稿: あかづきん | 2007年4月 9日 (月) 20時53分

きりこさん
こんばんは。
お返事大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
きりこさんは「龍の子太郎」ご存知なんですね~。あぁ、よかった。(笑)これで少しは安心しました。
そして、松谷みよこさんの「あかちゃんの本」もお持ちなんですね。

きりこさんは、しっかり読み聞かせをされているんですよね。お忙しい日々を送っていらっしゃるのに子育てにも手を抜かずに、ちゃんと子供と向き合っていらっしゃるんで、いつもすごいな~と尊敬の目で見ています。私の場合、手を抜いた結果が「龍の子太郎?なにそれ。」ですよ。(笑)

>うちの子は、なぜか切ない話を好むらしく、ほかにも「やさしいライオン」とか「ごんぎつね」とか、何度も読まされました。

あー、それじゃ、「あらしのよるに」のCDもお子さんは結構気に入られたのではないですか?
お子さんも切な萌え派に育ちそうですね。(笑)
私は、龍の子太郎も好きですが、「花さき山」や「八郎」も好きなんですよ。(ご存知ですか?)

先日、きりこさんの所でアスカガ萌えツボのコメントさせていただきましたが、あの後いろいろ考えながら『あれ?もしかして、私はアスカガの恋愛模様よりも寧ろ生き様のほうに強く惹かれるのかな~』って、自分の好きな絵本の傾向とか考えながらそう思いました。そしたらますます萌えツボがわかんなくなっちゃいました。(苦笑)

きりこさんの太陽と月の例えもステキだなと思いました。あの二人はそんな感じですよね。特にアスランのほう。とってもうなづけましたョ。

>リュウタロスから「龍の子太郎」は連想しなかったので、私もリュウタロスを見るときはちょっと違う目で見てみようかな、と思いました。

あー、それなんですけどね。私の中では、『名前にリュウのつく太郎』=『龍の子太郎』だったんで、あ~、これだ~と思ってそのまま書いちゃいましたけど、時間が経って冷静になって考えて、もし違ってたらまずいな~と思い、今日また調べてみたんですけど、・・・違ってたみたいです。(^。^;)

他所様の所では、リュウタロスは、『良太郎の思い描く「竜」のイメージにより出現』って書いてありました。時に残虐さにも通じる無垢さを持ち合わせるイマジンで、かなり危ない奴みたいです。どうも龍の子太郎の事は忘れた方がよさそうです。(苦笑)

>「水木一郎さんのED」は、実は私もクリーンヒットでした。デカレンジャーの時は「ささきいさおさんのED」に感動しましたし(笑)。アニソン四天王はまだまだ健在なんですね!

私も、デカレンジャーの「ささきいさおさんのED」を聴いたときは喜びましたよ~。あのお二人の歌声を聴くと、これぞ子供番組の王道だーって思って嬉しくなっちゃいます。

>今年度保育園に「絵本の部屋」を作ることになったので、寄付しようと考えています。

私も、思い切って子供が読まなくなった絵本を整理して、どなたかに差し上げようと思います。いい本ならなお更、どこかで役に立ってくれたほうがうれしいですもんね。

>今日の夜にでも寝る前に子供たちに読んであげようと思います。

あ~、やっぱりいいお母さんですね。よし、では私も図書館で探してきて久しぶりに読み聞かせしてみましょうか。
子供のほうが私に付き合ってくれるかな。

ちらこそ、コメントとても嬉しかったです。ありがとうございました。

投稿: カノン | 2007年4月11日 (水) 18時54分

あかづきんさん
こんにちは。お返事遅くなりました。

>『坊や~、よい子だネンネしな♪』の時に、龍に乗ってる男の子
知ってますか?あ~、それならよかった~。
(*^▽^*)

ええ、昔話お好きでしたら、ぜひぜひ
機会があったら読んでみてください。いいお話ですよ。

この記事の「泉小太郎伝説」にリンクしてるお話は紙芝居風になってて、おはなしもよくまとめられてていいですよ。オススメです。うちの子供にも見せました。(笑)

え~っとそれから、今日調べてみたんですが、リュウタロスと龍の子太郎は関係ないみたいです。(苦笑)お騒がせしました~。

>1つ素敵なことを学びました。
そういってもらえると助かります。がんばって勉強しなおした甲斐がありました。

投稿: カノン | 2007年4月11日 (水) 19時00分

カノンさん、こんにちは。
私も一応、現役保育園児を持つ母なのですが、『龍の子太郎』は知りませんでした(笑)
(『いない いない ばあ』は持ってますよ~♪)

鈴村さんのリュウタロスと『龍の子太郎』が、かならずしも直接関係がないとしても、カノンさんのおかげで、とても素晴らしいお話を知ることができました。
本当にどうもありがとうございます。

ご紹介の「泉小太郎伝説」も、見ました!!
感動的・・・と言うとちょっと違う気がするのですが、ジンと来るお話ですね。
我が家の娘たちは、妙なお母さんっ子なので「お母さんがどうにかなる」話が苦手で、聞かせるのに躊躇していますが、いずれは読んで聞かせたいと思います。

カノンさんが記事にしてくださらなければ、『龍の子太郎』を知らないままだった人は、きっとたくさんいると思います。
ありがとうございます。
 

投稿: アサ子 | 2007年4月13日 (金) 15時04分

こんにちわ、カノンさん。

実は、本の読み聞かせは、「毎日5分でも子供に本を読んであげなさい」という学校から親への宿題なんです(泣)。でもって、毎日読んだ本の題名を書かなきゃいけないんですよ。結構大変なんです、これが。

>「花さき山」「八郎」
確か、斉藤隆介さんですよね。この二つを聞くと、滝平さんの独特な絵と一緒に「三コ」「べろだしチョンマ」「モチモチの木」なども思い出されます。実は、子供の頃はあの絵が怖くて(笑)。「花さき山」のような心が温まる話もあれば、泣きたくなるようなお話もたくさんあって・・・。今読むと昔とはまた違った印象を受けるかもしれませんね。

>「あらしのよるに」
絵本で何度も読まされました(^^;)
当然(なんで?)CDも買いまして、子供に聴かせてあげたんですが、絵本では描かれてなかったラストに長女は泣いてましたね。アニメも見てはいたんですけど、どうやらCDのほうが気に入ったようです。「メイがかわいい~」って。長女曰く、声だけだとドキドキするそうです。私は、石田さんの声というだけで、別の意味でドキドキするんですけど(笑)

最近、子どもに対する親の影響を改めて感じるんです。
「切な萌え」もそうなんですけど、子供たちがとても「声」に敏感だったりして。まさかゲキレンジャーのバエの声を聞き分けるとは思ってませんでしたし、ずっと見ていなかった仮面ライダーシリーズも、今回から電王を見るようになったのは、モモタロス=関さんだったからという、すでに声優オタクの片鱗を覗かせているあたり、私の影響を否定できないんですよね。子どもと「声」の話ができるというのも、なかなか面白いものがありますけど。

本の読み聞かせが良いことは知ってますが、宿題として出されると、さすがに半ば義務感だけで読んでしまいがちで・・・。でも、「龍の小太郎」のお陰で、自分がもう一度読んでみたい本がいくつか浮かんで、しばらくは義務感ではなく読んであげられそうです。
それでも、1年間この宿題は続くと思うと・・・やっぱり気が重いです(苦笑)。


投稿: きりこ | 2007年4月13日 (金) 16時48分

アサ子さん
こんばんは。お返事遅くなってすいません。

どうもありがとうございます。そんな風に言っていただけて『龍の子太郎』の記事がアサ子さんのお役にたてたのであれば、とても嬉しい限りです。
「いない いない ばあ」はお持ちなんですね~。

>「泉小太郎伝説」

そうですね。最後はハッピーエンドではないですから、感動的かというと子供にとってはそれは違うでしょうね。(あっ、龍の子太郎のほうはハッピーエンドですよ)お母さんがいなくなっちゃったらどうしようかと思う子もいるかもしれませんし。
私も、子供の頃は、「フランダースの犬」が大嫌いでしたから。(笑)
懐かしアニメでは必ずベスト10に入る名作ですけど、子供の頃はあの辛くなっていく展開に耐えられなくて途中で見るのをやめてしまいました。ラストシーンだけはTVで散々やってるので何度も見てますけど、その途中はいまだに見てませんよ。(苦笑)

お話の好みも子供によってそれぞれに違うし、いつ頃読んで聞かせたらいいかという時期も子供によって違っていいと思いますよ。

あっ、そうそう。リュウタロスですけど、今日の放送ご覧になりました?来週でるみたいですよ。予告でもチラッと声が聴けました!!楽しみです~。

投稿: カノン | 2007年4月15日 (日) 23時51分

きりこさん
こんばんは。お返事遅くなってすいませんでした。

>「毎日5分でも子供に本を読んであげなさい」という学校から親への宿題なんです(泣)。

毎日ですか。ウ~ン。それは大変ですね。週に一回くらいならまだしも、何を読むのかネタに困りますね。(苦笑)
でも、国語に力を入れてる学校なんですね。

>斉藤隆介さんですよね。~実は、子供の頃はあの絵が怖くて(笑)。

ああ。そうですね、分かります。子供が見たらそうかもしれませんよね。「モチモチの木」も怖くて夜中にトイレに行けない豆太のお話ですけど、そういう雰囲気が絵からも伝わりますし、実際、私が、大人になって好きだと思う作品なので、読み聞かせをする方の立場でいい作品だからと思っても、こちらが思ってるほど子供が食いついて来なかったりすることはよくありました。

>子どもに対する親の影響を改めて感じるんです。

そうですよね。きっと、親が楽しんでやってる(と子供にも見える)事は、子供も興味を持つんでしょうね。
いわゆる、「後姿で育てる」とか「親の言うようには育たないけど、親がしたように育つ」って言うやつですよね。(苦笑)

バエの声を聴き分けられるのですか?それは凄いですね。
でも、耳から入るCDはもしかしたら意外といいいのかもしれませんよね。知らない間にいい影響を受けたり、力がついたりしてるかもしれませんね。

我が子も、私の影響もろに受けてますよ~。今日は、いつも見ている「ポケモンサンデー」を途中から電王に変えて、リュウタロスが出てるかどうかチェックして、来週出るみたいだと私に報告に来ましたから。(笑)
そして言うことには「シンがどんな声だすのか気になるもん」だそうで。
我が家は、すでに母子で立派にオタク話が成立してますよ。

宿題、頑張ってくださいね。
子供さんにずっと読み聞かせを続けられた方のお話を聴いた事があるんですけど、小さい時に親子で読んだ本の事は大きくなっってからもよく覚えてるそうです。親子の会話が少なくなるような時期にでも、あの本好きだったよねと思い出話が自然に出来ると言ってらっしゃいました。

きりこさんのおかげで、私ももう少しお母さんを頑張らなくちゃと思いました。ありがとうございました。

投稿: カノン | 2007年4月16日 (月) 00時07分

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