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2007年7月20日 (金)

色々考えてはいるんですが・・・

台風が来たのでどうなることかと思いましたが、ソフトバレーも無事に終わりました。新潟の方ではまた地震で大変なことになってますね。お見舞い申し上げます。私も数年前経験しましたが、震度5以上は怖いですよ。早く復旧することを祈ってます。

ここ数日は今までの疲れがドッと出て、全然回復せず、眠たい、だるい日々をすごしてます。

旦那がハリー・ポッターの先行上映を観に行こうと言うので16日に行ってきました。ほんとは寝たかった・・・。

でも、面白かったです。そして思っていたよりは怖くなかったです。

最後に『(ハリーは)守る価値のあるものを持っている』というセリフがありました。『守る』、こんな単語を聞いたらすぐSEEDを思い出してしまう。なんでも、SEEDにつなげてしまう変な癖がついたみたいです。

某所において、以前

DESTINYのアスランが望んだ事ってなんだったのか!?
彼が本当に欲しかったものは何だったんだろう!?

という疑問が投げかけられていました。

コメントしようとPCの前に座ったものの、人様にコメントするほどDESTINYアスランについてしっかり考えたことがあったか?と思い、今の私の、この回らない頭で色々と振り返って考え始めました。

録画した10話を見返してみたり、小説の23話部分を読んでみたり。でも、途中からアスカガではなく、アスキラ(友情)の部分について考え出したり、挙句の果てには制作者サイドは何を伝えたかったのかなんてことまで考え出して、頭の中ぐちゃぐちゃ。いまだにコメント書き込んでいません。(ごめんなさ~い。)

こういうときは、オフで話が出来るお友達をお持ちの方がとっても羨ましいです。顔を合わせて話をすれば、きっとものの30分もあればお互い言いたいこと、思ってることのやり取りをすることができるでしょう。文章に書くとなると、人様に伝わるように書くっていうだけでかなりの時間とエネルギーを消耗して、交流するにはさらに沢山の時間が掛かる。もどかしい~。

もどかしいですが、どれだけ上手く伝えられるか分かりませんが、そして、全然纏まってなどいませんが、自分の頭の中を整理する為にも、次回(と言っておきながら遅くなるかもしれませんけど)考えてみたことを少し書いてみたいと思います。

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コメント

はじめまして


私は【おとなのコラム】というサイトの運営スタッフです。
ここで、読者の方々からお送りいただくコラムなどの書き物を毎週掲載しています。
そして、楽しい、素敵な文章を書く方、アートを描く方を日々探しています。

もし宜しかったらサイトに遊びにきていただけませんか?
お待ちしています。

簡単ですがご挨拶です。
失礼いたしました。

投稿: おとなのコラム | 2007年7月20日 (金) 17時24分

 たぶん、アスランの望みは平地に乱を起こすのが望とは思えないので基本的には何も起きないことでしょう。ある意味、デュランダルとラウ・ル・クルーゼは同じ問題があります。どちらも、現在を否定していますから。世界を破壊する、変革する。どちらも、今を肯定していないことには変わらないかと。
 アスランはラクスやキラほど形にはなっていないもののある種、現状肯定と言っていいかと思います。ポイントは現在をベストとは考えていないが、その上での漸進的な改善を望み、一足飛びに今あるものをすべて壊して、変革しようとは思っていないということでしょう。
 ラウ・ル・クルーゼがいかような存在であったかを考えるにはうた∽かたというTV アニメを見るのもいい方法です。この作品の最後で主人公が突きつけられる選択が物語っているかと。選択というのは世界を滅ぼすか、自分がこの世界からいなくなるかという選択です。
 実のところ、これはどっちも同じことです。世界を滅ぼすのも、自分がそこからいなくなるのも今を否定している点では何も違いはないです。クルーゼがSEEDの最後でキラに斃された時、笑って見えたのは。世界を破壊しなくても、自分がここからいなくなることで満足したためと考えています。
 そして、デュランダルもまた、ある意味クルーゼと同じ病だったと思います。たぶん、絶望っていう病気です。

投稿: G.O.R.N | 2007年7月20日 (金) 23時48分

おとなのコラムさま
はじめまして。サイト運営お疲れ様です。
興味のある話題があれば伺いたいと思います。
お誘いありがとうございました。

投稿: カノン | 2007年7月22日 (日) 20時38分

G.O.R.N さん
こんばんは。
 
>デュランダルもまた、ある意味クルーゼと同じ病だったと思います。たぶん、絶望っていう病気です。
そうですね。
「世界を破壊する、変革する。どちらも、今を肯定していない」それは「人間に絶望している」からなのだろうと私も思います。
人を信じ「変わっていける」という希望を持っているキラと、そこは根本から違うところですよね。
 
>クルーゼがSEEDの最後でキラに斃された時、笑って見えたのは。世界を破壊しなくても、自分がここからいなくなることで満足したためと考えています。
なるほど~。そんな風に考えたことはなかったですけど、そうなのかもしれませんね。 

アスランについては
>現在をベストとは考えていないが、その上での漸進的な改善を望み、一足飛びに今あるものをすべて壊して、変革しようとは思っていない

そんな感じかなと私も思います。議長のデスティニ-プランについては、自分が賛同出来るかどうかは別として、ひとつの方法としてまったく認めないということもないのではないかなと思うのです。
でも、その辺をキラとの違いを含めてまだ自分の中でうまく整理できていないんですよね。なので、他の方にちゃんと伝えられる形になってないし、訊かれてもうまく答えられないと思います。

投稿: カノン | 2007年7月22日 (日) 20時41分

 私はキラとアスランの違いというのは、こう考えています。アスランはパトリック・ザラの息子という経緯もあるし、また軍人としての教育も一通り受けていますからある程度、現状の政府の体制は肯定的に考えることが多いと思います。
 ところがキラの場合は一種の懐疑主義ってやつですが、正しく見えるものが間違っているかもしれないという余裕を心のどこかで残しているように見受けられます。懐疑主義は間違うと困るのは猜疑心とは別物だということです。猜疑心は「相手の行為などをうたがったりねたんだりする気持ち」ですが、懐疑主義は「善悪、道徳に関して断定的な主張をしない態度」というものです。
 これは、アスランとキラを SEED DESTINY の初期において比べてみると判ります。キラはラクスの暗殺未遂を端緒にデュランダルは正しくないかもしれないという疑念を持ちました。しかし、アスランはキラからその話を聞いてもデュランダルは間違っていないでほしいという態度をとっています。
 つまり、こういうことです。キラはそのものが正しいという確定的な証拠を少なくとも得るまでは。善悪などについて断定的な対応を取らず、心の奥底において本当に正しいんだろうかというゆらぎを持っています。ところが、アスランの場合、正しくあってほしいという願望が流れ込んでゆらぎを覆い隠してしまうのではないかと思います。

投稿: G.O.R.N | 2007年7月24日 (火) 21時50分

G.O.R.Nさん
こんばんは。
お返事遅くなりました。

>SEED DESTINY の初期のキラとアスラン
私は今まで、こんな風に受け取っていました。
キラについては、白か黒かわからないというよりも、ラクスが襲われた事をきっかけに『議長は限りなく黒に近い』と感じていただろうと。G.O.R.Nさんの仰る「猜疑心」のほうですね。
そして、アスランは『議長が』というよりは『自分が正しいと信じた事』をキラに否定されたことに抵抗を感じたのではないかなと思っています。
しかし、G.O.R.Nさんの見解をこうやって見てみると、達観したキラと比べ、アスランは視野が狭くておバカさんな描かれ方なんですよね。(T_T)
これって、あれでしょうか。
軍人として優秀だったために最後まで議長に従っていったルナマリアと
そうではなかったが為に違う視点から見る事が出来て、アスランを助け、ラクス側につく事になったメイリンとの違い
のようなものなのでしょうか?
つまり、違った角度からものが見れるかどうか。

投稿: カノン | 2007年7月27日 (金) 22時43分

 私はキラとラクスが議長への疑念を確信に変えたのは恐らく、暗殺未遂よりもずっと後だろうと見ています。たぶん、積極的自衛権の行使というのが直接的な引き金でしょう。「積極的自衛権の行使」これ、すごく胡散臭い単語です。
 これは、こともあろうにユウナのセリフに胡散臭さが隠れています。「放たれた火がどこまで広がるかは判らない。」確か、潜行したアークエンジェルはスカンジナビア王国沖で情報収集を続けていたはずですから、情報収集の過程で議長の真意が自衛目的ではない疑念を高めていったと思います。
 ところがアスランは最初の段階で、セイバーを渡された時に議長の言葉をころっと信じています。暗殺未遂事件に遭遇しなかったとはいえ、発言の裏を取っていないなどやや軽率に見えます。この辺は、アスランはやはりザフトを疑いたくはないのだと思います。ついでに、真意を隠したデュランダルの意図を見抜くのにはややアスランはまっすぐ過ぎるんでしょう。真っすぐ過ぎるし思考に余裕がない。
 実際、アスランがレイとデュランダルが自分を見限っていることに気付くのはミーアの言葉がきっかけですし。アスランは自分を騙そうとする者にやや甘い感があります。たぶん、そういう機微にややキラよりも鈍感なんだと思います。
 たぶん、キラが若干鋭いのはナチュラルの中で暮らしていたコーディネイターということも言えるかと。そういう環境で育っている以上、その辺の機微にはやや通じているんでしょう。アスランの場合、コーディネイターの中で育っていますし、軍人との教育も受けている。かてて加えて有力者の子弟である。この辺がやや弱さを作っているのかと思います。
 それを考えると、ラクスはやや異例というか、育った環境を考えると結構、興味があります。アスランみたいに育っても不思議ではないんですが。やっぱし、シーゲル・クラインの影響でしょうかね。

投稿: G.O.R.N | 2007年7月29日 (日) 00時35分

G.O.R.Nさん
こんばんは。
今回はいつにも増してなるほどな~と思いながら読ませていただきました。
キラたち(AA組)は、スカンジナビア沖でしっかり情報収集していたでしょうし(当時はターミナル?何ぞや?と思っていましたが・・・)、アスランはキラからラクス暗殺未遂の事を聞いたのにも係わらず裏を取らなかった。
そして、そう。ミーアが知らせに来なかったら、アスラン捕まってましたよね。
観ている方からすれば、何故そこで、まだ迷う?!だったのですが、疑いたくなかったのかもしれませんね~。
仰るとおり、真っすぐ過ぎるし思考に余裕がない。
『坊やだからさ』と言われても仕方がありません。(-_-)
シーゲルさんがラクスをどのように育ててきたのかを私はよく知りませんが、追悼慰霊団の団長をやったりしていたので、父の仕事を間近で見てきたのでしょうね。
それに対し、アスランは身分を隠して月で暮らし、その後は直ぐに軍だったでしょうから、志は高くても政治の具体的な事に対しては何も学んではいなかったのでしょうね。

投稿: カノン | 2007年7月29日 (日) 22時00分

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